中高年のためのメールカウンセリング  ササユキ「自分を育てる心の学校」

自分を育てるあの手この手

すべてが、あなたに当てはまるとは、限りません。
ご自分に合ったものだけ、取り入れましょう。
いらないものは、置いていきましょう。

「自分を育てるあの手この手」目次




「自分を育てる心の学校」

ブログ
「中高年も成長する! 大人が、自分を育てる手がかり足がかり」










生みの親より育ての親です


 自分を里子に出してはいけません

自分を、里子に出してはいけません。
もちろん、捨て子にしてもいけません。

自分のことを、人に任せっきりにしたりは、しません。
自分のことを、ほったらかしにも、しません。
自分の面倒をみて、
自分の世話をするのです。

自分が、自分を育てるとは、そういうことです。
自分自身が、育ての親になるのです。
決して自分を見捨てたりしないのです。

とは言うものの、
休みは、ありです。
休み休みも、ありです。

しかし、
決して自分を見捨てない
必ず自分を守る
自分の世話をする

それが、自分を育てる、育ての親の心得です。


 猫の手、孫の手、何でも借りる

猫の手、孫の手、役立つものは、何でも借りましょう

自分が育てる、ということは、
自分だけで育てる、ということではありません。

立ってる親も、座ってる親も、
役に立つなら、使いましょう。
役立つものは、何でも、使いましょう

しかし、
たとえ血のつながった親でも、
害になる親は、やめておきましょう。

付き合うのをやめる、という意味ではありません。
自分を育てるためには使わない、ということです。

自分を育てるのに、
役に立つかどうか、
害になるかどうか、
それを判断するのは、あなたです。

役立つものをひとつひとつ、自分で選んでいきます。

そして、
その力を借りたり、使ったりしながら、
自分を育てていくのです。


 ネズミいわく「かわいがられて強くなる!」

「かわいがられたネズミは、ストレスに強くなる」
というネズミの実験があるそうです。

ネズミはさておき、
自分を育てるにあたり、
まずは、自分をかわいがりましょう
かわいがって、世話しましょう

自分をかわいがるということが、ピンと来ない人は、
植物とか、
動物とか、
子どもとか、
自分以外のものや人を、かわいがるなら、
どうするだろう、と想像してみてください。

想像も難しいなら、
他の人はどうしているのか、観察しましょう。

そして、そこからヒントをもらって、
自分にも、そうしてあげてください。

人に変に思われるのではないか、
と気になる人は、
人が見ていないとき、自分をかわいがりましょう
あるいは、
人に気づかれなで、
自分をかわいがる方法を、工夫しましょう。


 雑草いわく「踏まれ過ぎに注意しましょう」

「雑草は踏まれて強くなる」と言われています。
けれど、踏み続けられると、
そこに、道ができてしまいます。
見たことはありますか?

踏まれれば、踏まれるほど、
強くなれる訳ではありません。
限度を越えると、消えてなくなってしまうのです。

人間の、骨や筋肉も、
力が加えらないと、強くなっていきません。
しかし、力を加え過ぎると、壊れてしまいます。
ほど良い力が必要なのです。

回復の見込みがあるうちは、まだ良いけれど、
消えてなくなられては、もう育てることさえできません。

限度を見極めることは、とても大切なことです。
限度を見極めることは、
自分を育てる、育ての親の役目です。

踏まれ過ぎには、注意しましょう。


 すね姫様、すね太郎様に申し上げます

「自分はこんなに頑張っているのに、
誰も認めてくれない…」
なんて、
すねたりいじけたりしてはいませんか?

大事なことを忘れています。

自分が、自分に声をかけることです。

頑張ってる!
よくやってる!
お疲れ様!
いいぞ、その調子!
えらいぞ!
よし!
あっぱれ〜!

まずは、
自分が、自分を認めてあげましょう。

そして、
自分が、自分の良き理解者になりましょう。


 顔で謙遜、心で自讃

あなたは、ほめられると、どんな気持ちになりますか?
うれしくなったり、
やる気になったり、
頑張ろうという気持ちになったりはしませんか?

多くの人は、ほめるより批判の方が、上手です。
良い点よりも、悪い点を見つける方が、簡単です。

命を守るためには、危険を察知することが重要です。
だから、悪い点や問題点に敏感なように、
人間はできているのです。

そういう訳で、ほめるのが、下手だからといって、
そんなにがっかりしなくて、大丈夫です。
良い点を見つけて、ほめる方が、難しいのです。

ほめるのが下手な人は、練習です。
ちょっとしたこと、ささいなことでも、ほめましょう。
ケチケチせずに、ほめましょう。
練習すれば、上手になります。
練習すれば、ほめることに、慣れてきます。

誰をほめるかって、もちろん自分をです。
すなわち、自画自讃です。
自分の良い点を、見逃さないで、ほめましょう。

人前で自画自讃が、はばかられるなら、
顔で謙遜、心で自讃」でいきましょう。


 「できて当たり前」、
      それを言っちゃーおしまいだ

自分を育てることを、楽しむコツは、
「できて当たり前」という気持ちを捨てる
ことから、始まります。

どんなことでも、「当たり前」と思ってしまえば、
おもしろくも何ともありません。

「できなかったこと」→「できた」
どんな小さな変化も見逃さず、
できたことを喜びましょう

「1度できたこと」→「できた」
1度きりではなく、またできたということを、
おおいに喜びましょう。

ケチケチしないで、喜びましょう。
やったー!
いいぞー!
すばらしい!

よろしければ、小踊りなんかも、楽しいですよ〜。


 よそ見するのは、ちょっとだけよん♪

自分を育てるとき、
やっぱり気になってしまうのが、人のこと。
ついついよそ見して、自分を人と比べてばかり、
なんてことは、ありませんか?

しかし、大事なことは、
今の自分を、過去の自分と比べることです。

問題は、自分が成長しているかどうか、です。
人と比べても、
自分が、どのくらい成長したのかは、わかりません。
自分が、どう変化したかを知るには、
過去の自分と比べるしかないのです。

自分の変化を、しっかり確認しましょう。

よそ見ばっかりしていると、
自分の行き先を、見失ってしまいますよ〜。

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